Drupal のインストール直後から、インターフェイスの日本語化までを説明しています。
(以下、画面はすべて Drupal 4.7.3 を使用しています)
インストールが完了しました。
インストールが完了したら、まず第一に最初のアカウントを作成します。
ここで作成されるアカウントは、ユーザ ID が 1 となり、サイト全体のあらゆる管理権限を持つ、管理者専用のアカウントとなります。
では、アカウントを作成するために、create the first account または Create new account と書かれたリンクをクリックしてください。
ユーザ登録画面に移動しました。
続いて、Username フィールドに好みの管理者用ユーザ名を、E-mail address フィールドに自身のメールアドレスを入力し、Create new account と書かれたボタンをクリックしてください。
管理者アカウントが作成されました。
アカウントが作成されると、登録されたメールアドレスにアカウント情報のメールが送信されると同時に、以下のように画面にもパスワードが表示されます。 このパスワードは非常に重要なので、メールの不達などの予期せぬアクシデントに備え、必ずパスワードを書き留めておくようにしましょう。
ここまで来れば、管理者としてサイトのさまざまな設定を行うこともできます。
しかし、デフォルトではすべてのインターフェイスは英語ですので、英語に堪能な方でないと設定は困難なことでしょう。 ですから、ここでは、これを読んでいる皆さんが筆者と同様に英語が不得手だと仮定して、まずはインターフェイスの日本語化を行い、さまざまな設定は後回しにすることにします。
では、administer と書かれたリンクをクリックしてください。
administer メニューが展開されました。
続いて、modules と書かれたリンクをクリックしてください。
モジュールが列挙されたページに移動しました。
ここで、画面を少し下にスクロールして、locale と書かれたモジュールのチェックボックスにチェックを入れてください。
続いて、画面をさらに下にスクロールして、最下行にある Save configuration と書かれたボタンをクリックしてください。
設定が保存され、日本語化に必要なロケールモジュールが有効になりました。
続いて、localization と書かれたリンクをクリックしてください。
localization のページに移動しました。
続いて、import と書かれたリンクをクリックしてください。
import ページに移動しました。
このページで日本語翻訳ファイルから日本語の翻訳文字列を読み込み、データベースに保存します。
では、まず、日本語翻訳のページから、コア翻訳ファイルをダウンロードして、ローカルの任意のディレクトリに解凍してください。
解凍すると ja.po という名前のファイルが現れますので、そのファイルへのフルパスを Langage file: フィールドに入力してください。 なお、その際には、参照... ボタンを利用すると便利です。
続いて、Import into: リストで Japanese (日本語) を選択し、Mode: のラジオボタンで Strings in the... を選択したのちに Import と書かれたボタンをクリックしてください。
クリック後は、数十秒から数分間は同じ画面のままですが、裏では Drupal が一所懸命に翻訳文字列をデータベースに登録していますので、しばらくコーヒーでも飲んでくつろいでいてください。
日本語翻訳ファイルのインポートが完了しました。
一番下に ja と書かれた欄が、追加されているのがわかると思います。
続いて、Japanese と書かれたフィールドの隣にあるチェックボックスにチェックを入れ、さらにその隣のラジオボタンを選択し、Save configuration と書かれたボタンをクリックしてください。
画面が切り替わり、すべて日本語で表示されるようになりました。
以上で日本語化は完了です。
おつかれさまでした。














