拡張モジュールの日本語化

ここでは、BBCode モジュールを例に、拡張モジュールの日本語化を説明します。


まず、インストールした拡張モジュールのバージョンに対応した、翻訳ファイルをダウンロードします。

ただし、すべてのモジュールに翻訳ファイルが用意されているわけではありませんので、対応する翻訳ファイルが無い場合は、自分で翻訳するか、どなたかが翻訳するのを待つしかありません。

ここで説明するBBCode モジュールの翻訳ファイルは、筆者から提供され、日本語翻訳 から辿れる「拡張モジュールの翻訳ファイル」内にありますので、そちらからダウンロードしてください。

ダウンロードが完了したら、任意のローカルディレクトリに解凍してください。

解凍すると、bbcode-module.poREADME.txt が現れます。
README.txt には重要な情報が書かれていることもありますので、念のために目を通すようにしましょう。

解凍が完了したら、管理セクション >> ローカライズ [admin/locale] のページに移動してください。


ローカライズ画面

続いて、インポートと書かれたリンクをクリックして、インポートのページへ移動してください。


インポートのページへ移動しました。

まず、bbcode-module.po へのフルパスを 言語ファイル: フィールドに入力してください。 なお、その際には、参照... ボタンを利用すると便利です。

次に、インポート先の言語: リストが 日本語 となっていることを確認し、もし、違う言語名になっている場合は 日本語 を選択してください。

次に、モード: のラジオボタンを 既存の文字列は変更せず、新しい文字列だけを追加する に切り替えてください。
これは、すでにインポートされている翻訳文字列を、翻訳者の異なる翻訳文字列で上書きされるのを防ぐために非常に重要なことなので、間違いのないようにしてください。

ただし、翻訳ファイルが更新されたり、他の翻訳者による翻訳ファイルを利用するなど、以前の翻訳文字列を置き換える場合には、既存の文字列をアップロードされたファイル中の文字列で置き換え、新しい文字列は追加する のモードにする必要があります。

最後に、インポート と書かれたボタンをクリックしてください。


インポート画面

クリック後は、数秒から数十秒間は同じ画面のままですが、裏では Drupal が一所懸命に翻訳文字列をデータベースに登録していますので、しばらく待ちましょう。


画面が切り替わり、日本語翻訳ファイルのインポートが完了しました。


完了画面


以上で、拡張モジュールの日本語化は終了です。
おつかれさまでした。