本日、2つのセキュリティ上の脆弱性と、いくつかのバグを修正した Drupal 5.2 / 4.7.7 が公開されました。
危険度が中程度の脆弱性を含むため、これ以前のバージョンを使用しているユーザは早急にアップグレードすることをお勧めいたします。
アップグレード方法と、今回修正された脆弱性については以下を参照してください。
リリース発表:
ダウンロード:
※ 今回のアップグレードでは、sites/default/settings.php の置き換えも必要となりますので注意してください。
発見・修正された脆弱性
アップグレード方法
- まず既存の Drupal インストールディレクトリ以下のすべてのファイルと、データベースのバックアップを取ります
- ダウンロードしたファイルを任意のディレクトリに解凍します
- 解凍したファイルから ".htaccess" を削除します
(※ .htaccess に mbstring 関連の設定が追加されていますが、当サイトでの「おまじない」を適用している場合には削除しても問題ありません。 ただし、気になる場合には、削除せずに古いものとマージして置き換えてください。) -
既存・新規両バージョンの sites/default/settings.php をエディタで開き、既存の settings.php から以下の行(実際には自身の環境に値が変更されています)をコピーし、新規の settings.php を書き換えます
$db_url = 'mysql://username:password@localhost/databasename'; $db_prefix = ''; -
上記ファイルで既存の Drupal を上書きします
- update.php を実行します

