日本時間の 5 月 3 日、多数のバグを修正した Drupal 6.26 ならびに複数のセキュリティ上の脆弱性と多数のバグを修正した Drupal 7.14 が公開されました。
7.x バージョンのユーザーは早急に、6.x バージョンのユーザーは適宜、アップグレードすることをお勧めします。
また、これに伴い、Drupal Japan 日本語ディストリビューションを更新し、リリースいたしました。
本日、複数のバグを修正した Drupal 6.25 が公開されました。 今回のリリースに新たな脆弱性の修正はないため緊急性は低いですが、以前の 6.x バージョンを使用しているユーザは適宜アップグレードすることをお勧めいたします。
日本時間の 2 月 2 日、複数のセキュリティ上の脆弱性と、多数のバグを修正した Drupal 6.24 ならびに 7.12 が公開されました。 セキュリティ上の脆弱性が存在するため、これ以前の 6.x/7.x バージョンを使用しているユーザは早急にアップグレードすることをお勧めいたします。
また、これに伴い、Drupal Japan 日本語ディストリビューションを更新し、リリースいたしました。
本日、多数のバグを修正した Drupal 7.10 が公開されました。 これ以前の 7.x バージョンを使用しているユーザは適宜アップグレードすることをお勧めいたします。
なお、今回のリリースに新たな脆弱性の修正はありません。
本日、多数のバグを修正した Drupal 7.9 が公開されました。 これ以前の 7.x バージョンを使用しているユーザは適宜アップグレードすることをお勧めいたします。
なお、今回のリリースに新たな脆弱性の修正はありません。
本日、多数のバグを修正した Drupal 7.8 が公開されました。 これ以前の 7.x バージョンを使用しているユーザは適宜アップグレードすることをお勧めいたします。
なお、今回のリリースに新たな脆弱性の修正はありません。
本日、セキュリティ上の脆弱性と、いくつかのバグを修正した Drupal 7.7 が公開されました。 危険度は比較的低いものの脆弱性が存在するため、これ以前の 7.x バージョンを使用しているユーザは早急にアップグレードすることをお勧めいたします。
なお、今回の脆弱性は 7.x のみに存在するため、6.x のリリースはありません。
本日、セキュリティ上の脆弱性と、いくつかのバグを修正した Drupal 7.4 が公開されました。 きわめて危険度の高い脆弱性が存在するため、これ以前の 7.x バージョンを使用しているユーザは早急にアップグレードすることをお勧めいたします。
なお、今回の脆弱性は 7.x のみに存在するため、6.x のリリースはありません。
本日、セキュリティ上の脆弱性と、いくつかのバグを修正した Drupal 6.22 および 7.2 が公開されました。 危険度の高い脆弱性が存在するため、これ以前の 6.x/7.x バージョンを使用しているユーザは早急にアップグレードすることをお勧めいたします。
また、これに伴い、Drupal Japan 日本語ディストリビューションを更新し、リリースいたしました。
本日、Drupal 6.x 用 ISO-2022-JP メールエンコーディングモジュール Jamail の 6.x-1.1 版をリリースいたしました。
すでに 6.x-1.0 を使用している場合、アップグレードを推奨しますが、他のメール関連モジュールと併用しない場合は必須ではありません。尚、アップグレードした場合は、必ず update.php を実行してください。
6.x-1.0 からの変更点は次のとおりです。